![六月のぶりぶりぎっちょう 万城目学 (著) 文藝春秋 (2024/6/24) 1,870円](https://abundant.jp/mystyle/wp-content/uploads/2024/06/img_4920c7adb112b30c35a8be598a8fb79e343835.jpg)
新直木賞作家、日本史最大のミステリ――「本能寺の変」に挑む
奇妙、珍妙、でも感動! マキメ・ワールド最高潮。
その死体は信長――密室殺人事件に巻き込まれた私は、うっかり本能寺の変の謎に挑んでしまう……。
洛中女子寮ライフ――14回生以上との噂のある、女子寮の“お局様”の正体は!?
京都の摩訶不思議を詰め込んだ「静」と「動」の2篇
六月のぶりぶりぎっちょう
万城目学先生
おもしろい!
私も6月2日滝川先生の行った
ホテルに行きたい
本能寺での信長の死の真相は
イケメンホテルマンは誰
『天下』とは
是非読んでみてください
もう1編は昭和の女子寮の話
私は住むのは遠慮したいです
??カバー@yosooidoさん pic.twitter.com/0ijhb15l2F— *pochiko* (@pochiko0328) June 29, 2024
万城目 学
1976年大阪府生まれ。京都大学法学部卒業。2006年、第4回ボイルドエッグズ新人賞を受賞した『鴨川ホルモー』でデビューすると一躍注目を集め、09年には同作が舞台化・映画化された。
「盗まれた本能寺の悔しさを、本能寺で取り戻した万城目学さんに感動しました。」
「全編通じて意味不明
平安時代の用語の解説に終始し、清少納言らしき存在を匂わすだけの前編。
後半は本能寺をミステリー仕立てにしたらしきドタバタ。荒唐無稽な筋だてに付き合うのが苦痛。出来の悪いハリウッド映画化を見た気分が残る。
おすすめしない。」
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