幻想怪異奇譚集成 つげ義春(著) 双葉社 (2021/9/16) 2,750円

「夢と旅の作家」と称されるつげ義春。

この鬼才には、もう一つの系譜・幻想恐怖の水脈が存在した。

マンガ・美術界の至宝が創造した奇妙な味の短編を「怪異」の視点から再発見する。

現在講談社で全集が刊行され、改めてつげ義春が注目されている。

従来のファン、そしてwebマンガ活況の現状の中、至宝の読み味を提示したい。

【収録作品】夜が掴む/コマツ岬の生活/外のふくらみ(4色)/必殺するめ固め/ヨシボーの犯罪/窓の手/枯野の宿/初茸がり/クロ/行ったり来たり/鉄路/腹話術師/夢日記(抜粋)


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