
秘境・東京藝大抱腹絶倒ゼミ生活。
あがけ、開眼まで! いきなり文庫!
2浪、3浪は当たり前、時には10浪以上の学生も……パンダと桜で賑わう上野公園に隣接する東京藝術大学。
通っている学生も教授も少し変わった人ばかり。
そんな東京藝大で、仏像の保存について研究する通称「仏さま研究室」の修了課題は、なかなか過酷で学生泣かせだ。
様々な思いを抱え、真心を込めながらも、「模刻」に悪戦苦闘する学生たちを描く、クスっと笑えてグっとくる青春ストーリー。
樹原アンミツ『東京藝大 仏さま研究室』。「東京藝術大学」と「仏像」のキーワードに惹かれて購入してけど、かなりおもしろかった??
学生たちのいろいろな葛藤や悩みが描かれたストーリーもよかったが、話の途中にちょこちょこ入ってくる、仏像や仏像制作の技術的な情報などが最高だった?
ブツゾーン pic.twitter.com/SwZKcP1A0f— ヒストリスト1976 (@histrist1976) October 15, 2021
「おもしろかった!巻末の大矢博子さんの解説がツボをおさえまくって必要なこと重要なことたくさん指摘なさっているので、みずてん(中身が不明な状態)で買うのがぜったいイヤなかたは、路面書店で手にとって、まず、巻末解説をお読みになってみてください。先入観なしで楽しみたいかたは、もう買ってください!だいじょうぶ。きっと後悔しない。」
「東京藝術大学大学院美術研究科文化財保存学専攻保存修復彫刻研究室という、あまりにもとっつきにくそうな名を持つ、実在の研究室をモデルにした小説。
これが実に面白いのだ。魅力的な登場人物の青春ストーリーを追ううち、もともと興味がなかった仏像のことまで好きになっていた。いろいろな意味で幸福な満腹感に浸れる小説。個人的には満点の読後感でした。そして、映像化期待!」「仏さま研究室の学生たちが、いろんな人と関わり合いながら成長していく姿がとてもよかった!とっても濃い学生生活、青春時代! 読後、自分もなにかに夢中になってみたいなと思わせてくれた。」
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