
京都でわたしは、食べて、暮らして、前を向く。
南天の木の植わった坪庭がある、京都の小さなゲストハウス「風待荘」。
家族を失い東京からやってきた眞夏は、ここでしばらくオーナーの仕事を手伝うことになった。
泣きたい毎日を変えるきっかけをくれたのは、料理。
【2階文学】
近藤史恵さん
『風待荘へようこそ』(KADOKAWA)京都の小さなゲストハウス「風待荘」。そこで作られる料理と、同居人やお客さんと食卓を囲む時間に心が癒されていく。お腹も心も満たされる物語。
2階E10。 tan pic.twitter.com/tA65U3ecPl— 紀伊國屋書店 新宿本店 (@KinoShinjuku) January 28, 2025
古い台所で作る九条葱と厚揚げの衣笠丼や、すぐきの焼きめし、近所で出会ったふわふわのだし巻き卵のサンド、レトロな喫茶店のゼリーポンチフロート。
同居する四人の女性やお客さんと食卓を囲む時間に心を癒されていくなか、まさかの人物が眞夏を訪ねてやってくる……。
\注目作????/
近藤史恵さん『風待荘へようこそ』は、人生に少し疲れてしまった時にぴったりの心あたたまる物語です。仕事もなく家族も失った主人公が京都に旅立つ冒頭を、書影とともにお届け???おいしい料理と女性四人の暮らし、ぜひチェックしてみてください? pic.twitter.com/ukMlJVZNle— KADOKAWA文芸編集部 (@kadokawashoseki) January 30, 2025
著者について
近藤 史恵
1969年大阪府生まれ。大阪芸術大学卒。在学中に執筆した『凍える島』で鮎川哲也賞を受賞しデビュー。2007年刊行の『サクリファイス』が絶賛を浴び、同作で08年大藪春彦賞を受賞。その他の著書に『ねむりねずみ』『天使はモップを持って』『二人道成寺』『タルト・タタンの夢』『ダークルーム』『モップの精は旅に出る』『スティグマータ』『マカロンはマカロン』『ときどき旅に出るカフェ』『インフルエンス』『震える教室』『みかんとひよどり』『歌舞伎座の怪紳士』『夜の向こうの蛹たち』など多数。
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