1970年代のプログレ 馬庭教二 (著) ワニブックス (2021/4/8)

1960年代末~70年代、たった数年間ではあるものの、ヒットチャートを独占していたプログレッシブロック。

その代表的な5バンドの斬新なサウンドとメッセージを徹底的に語り尽くす一冊。

○キング・クリムゾン
○ピンク・フロイド
○イエス
○エマーソン・レイク&パーマー
○ジェネシス

彼らの偉大なる功績をたどり、現在では失われてしまった刺激に満ちた世界にいま一度ご案内いたします。

「入手早速読みました。プログレ私も高校生の頃から好きです。筆者より若干年上ですかね 5大バンド 知ってますよ いいですね が 4バンドは超よく聞いてます。ジェネシスだけが 何度か挑戦しているのですが 嫌いです。違うなあ 一生懸命聴いても 駄目だ好きには慣れないんだなあ なんでかな? 明らかに何かが違うように感じます。私は YES がトップです。新規のエピソードは見つけられませんでしたが ふむふむなるほどねでした。みなさん永遠にならないうちにもう少しガンバ(^.^)」

「早速、読みました。すごく読みやすかったです。私も、プレグレ、リアルタイムなので、感慨深かったです。今でも、時間が、あれば、ホームオーディオで、聴きます。あっと言う間に時間が、経ってしまいます。特に、この5大バンドは、ほとんど、所有してます。1番好きなのは、KCの、RED、次点は、PFの炎ですかね。未だに、このアルバムを超えるプログレのアルバムには、出会えてないですね。とにかく、プログレッシブロック、最高です!」

「プログレの良さを5つのバンドに絞って解説してくれた。他にも色々とあるけれども、個の5つをしっかりと理解出来ていると、イギリスのプログレは理解出来る。」


(↑クリックするとAmazonのサイトへジャンプします)

 

おすすめの記事