新版 科学がつきとめた「運のいい人」 中野信子 (著) サンマーク出版 (2023/8/31) 1,650円

世界を180度変える本

発売たちまち23万部!

いま、最注目の脳科学者がつきとめた運のいい人だけがやっている「思考」と「行動」

「最近ツイてる気がする!」
「前向きに楽しく生きていける」

と話題!感動の声、続々!

★「運がいい人も悪い人も、遭遇していることは同じという事実にびっくり。起きたことに対する考え方で、人生って大きく変化すものだと感じました。」(28歳 女性)

★「自分は運が悪いと思っていたけれど、180度考えが変わりました。重苦しかった毎日が少しずつワクワクするようになりました。私の人生に光を当ててくれたようです。感謝です。」(69歳 男性)

★「思考と行動の関係について深く知ることができた。今後の人生を楽しくポジティブに送れると確信した。」(57歳 男性)

★「偶然に身をまかせるだけではなく、自分自身で人生を動かせることができるというのは最高です。」(58歳 女性)

「運のいい人」は、生まれつき決まっているわけではありません。

生活していく上での考え方と行動パターンによって決まります。

では、どのようにしたら「運のいい人」になれるのでしょうか?

(目次)
第1章 運のいい人は世界の中心に自分をすえる
第2章 運のいい人は「自分は運がいい」と決め込む
第3章 運のいい人は他人と「共に生きること」を目指す
第4章 運のいい人は目標や夢を「自分なりのしあわせのものさし」で決める
第5章 運のいい人は祈る

※本書は、小社で単行本(2013年2月)および文庫本(2019年5月)で刊行された『科学がつきとめた「運のいい人」』を加筆、再編集したものです。

著者について
中野信子(なかの・のぶこ)

東京都生まれ。脳科学者、医学博士。東日本国際大学特任教授、森美術館理事。2008年東京大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了。脳や心理学をテーマに研究や執筆の活動を精力的に行う。著書に『エレガントな毒の吐き方 脳科学と京都人に学ぶ「言いにくいことを賢く伝える」技術』(日経BP)、『脳の闇』(新潮新書)、『サイコパス』(文春新書)、『世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた』(アスコム)、『毒親』(ポプラ新書)、『フェイク』(小学館新書)など。

「ホンマでっかTVに良く出ていらっしゃる先生。
電車の中でこの本の広告を見て気になり購入しました。
考え方、自分を許す方法?甘やかす方法?など、追い込んでしまう所があったので、気の持ちようと言葉が正しいかはわかりませんが、意識を少し改める事ができました。
余裕がないと、本に書かれてたように自分を労る事を忘れてしまいますが、本に書かれていた内容を実践するように心がけてます。」

「書かれている事は当たり前の事ですが、それがなかなか難しい。
自身の行動、考え方を振り返る動機付けになります。」

「運が良くなる方法が、くまなく記載されています。あとは実行するのみ!」


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