糖質疲労 山田悟 (著) サンマーク出版 (2024/3/7) 1,540円

食後の「眠い」「だるい」「食べ足りない」「集中力が下がる」は、「糖質疲労」かも!

糖質過多が「疲れ」と「病気」と「老化」を生む。

糖尿病専門医が教える「内臓を長持ちさせる」方法とは?

糖尿病だけじゃない。だるさ、老け顔、皮膚炎、腎炎、腎臓病、自己免疫疾患、痛風、脂肪肝……
それ、「糖質疲労」が引き起こしています。

こんな「健康神話」信じてませんか?
・朝のリンゴは医者いらずである
・朝はシリアル+低脂肪ヨーグルト+ハチミツが定番
・目覚まし&美肌のために朝はスムージー
・夜は腸内環境のための乳酸菌飲料
・疲れたらエナジードリンク
・ファスティングのあとの酵素ジュース
・熱中症予防のスポーツ飲料
・健診結果を聞いてからは「ランチはおにぎり&野菜ジュース」
・そばならOK
・ストレス解消・脳疲労回復・ごほうびには甘いもの
・子どものころから「三角食べ」
……これ、「糖質疲労」を招く、間違った食べ方です。

「ごはんだけ少なめ」に、でも油とタンパク質はしっかりたっぷり。

そんな、ゆるい糖質制限で、あなたの健康と日々のパフォーマンスは激変します。

世界最新の医学情報、エビデンスを元にした「病気と糖の関係」と「健康になる食べ方」をお届けする一冊です。

(もくじより)
・「朝食にフルーツ」はやってはいけない食べ方だった
・「そばならOK」は誤解だった
・ヘルシーの代名詞「サラダチキン」の落とし穴
・美容ドリンクを飲めば飲むほど「老けて」いく!?
・「満腹中枢」を正常に戻すには、たんぱく質と脂質を「お腹いっぱい」食べなさい
・「マヨネーズ」を加えると血糖値が劇的に上がりにくくなった!
・「病気」までのカウントダウンは「あと10年もない」!?

「医学の進歩もあるがやはり自分なりに健康情報を取り入れたい。10年前から糖質指導のクリニックに通ってるが,間違ってなかったと思える。」

「糖質を減らしてタンパク質や脂質を増やして今は夜だけ実行しています。
何となくですが調子がいいです。」

「ラジオで紹介されていたので買いました。おかずとごはんの食べる順番を参考にして同じ様にしたら、食後の眠みは楽になりました。体重もジワジワ減って来たのもこの効果かな?」


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