チームX(エックス) ── ストーリーで学ぶ1年で業績を13倍にしたチームのつくり方
著者累計27万部突破、最新作!
【発売たちまち大重版】神田昌典氏 大絶賛!
「すべてのベンチャー企業の役員会議で配りたい、究極の一冊。
世界的にみても極上レベルのビジネス書で、正直この10年の海外書籍では思いつかない日本の宝のような本だ。
木下さんの体験に基づいていながら、メソッドにまで昇華されている。
それを擬似体験できるように物語になっている。
だから、まぁ、身体に染み込む、染み込む。
読めば、経営メンバーのDNAが勝手に進化し、脳内麻薬が溢れ出すだろう。」
ハードワークに頼るな、頭を使え!
絶頂から奈落の底へ──Z世代が上場企業をV字回復させた物語。
勝てるチームには法則がある。
ハラハラドキドキの実話ストーリー&一瞬にして破滅へ導く5つの「企業組織病」とどん底からV字回復へ導く5つの「X(変革)ポイント」を凝縮!
実話ストーリーを楽しみながら、現場で使えるチーム変革ノウハウが同時に学べる画期的な一冊!
人が次々辞めていく、上司と部下の会話がない、メンバーのモチベーションが上がらない――
◎チーム内コミュニケーションに悩んでいる人
◎若い世代とベテランの育成に悩んでいる人
◎頑張っているのに業績が上がらない人
に最適な一冊!
北の達人コーポレーション(東証プライム上場)
木下社長の「最大化」シリーズ
『売上最小化、利益最大化の法則』は「20年に一冊の本」と人気会計士から評され、『時間最短化、成果最大化の法則』はニトリ・似鳥会長と食べチョク・秋元代表から「2022年に読んだおすすめ3選」に選抜された。
フォーブス アジア「アジアの優良中小企業ベスト200」4度受賞、東洋経済オンライン「市場が評価した経営者ランキング2019」1位となった木下社長だが、その裏には「絶頂から奈落の底へ」そして「1年でチームの業績を13倍にした」知られざるV字回復のドラマがあった。
しかもその立役者はZ世代のリーダーたち。
本書では実話ストーリーを楽しみながら、「勝てるチームの法則」を初公開する。
勇進印刷で印刷させていただいている作品の紹介です!??
「チームX」
著者 木下勝寿
発行所 ダイヤモンド社「新しい」モノを生み出せる集団、が醸成されていく過程が書かれており、現状に伸び悩みを感じている方に必ず読んでほしい一冊です!??#チームX #ダイヤモンド社#木下勝寿 #勇進印刷 pic.twitter.com/eVOupgR1uF
— 勇進印刷株式会社 (@yushin_printing) February 21, 2024
【もくじ】
プロローグ──私たちの身に起きていたこと
第1部──最悪期から復活までの道のり
PHASE1 自力で飛べない鳥
PHASE2 「チームX」の開始──試行錯誤期 ~KPI、教育の仕組み改革~
PHASE3 「共通言語化」という壁──変革期 ~共通言語化、タスク管理改革~
PHASE4 あと一工夫が生まれる風土──急上昇期 ~風土改革~
第2部──ダブルギネスへの挑戦──異次元の成長期
PHASE5 偉業への挑戦
PHASE6 変更に次ぐ変更
PHASE7 エックスデー
PHASE8 メッセージ
第3部──5つの「企業組織病」と5つの「X(変革)ポイント」
【企業組織病1】職務定義の刷り込み誤認
【企業組織病2】お手本依存症
【企業組織病3】職務の矮小化現象
【企業組織病4】数字万能病
【企業組織病5】フォーマット過信病
【チームXのポイント1】KPI
【チームXのポイント2】教育の仕組み
【チームXのポイント3】共通言語化
【チームXのポイント4】タスク管理
【チームXのポイント5】風土
おわりに
「組織変革に向かって格闘を続けている一人のビジネスマンの私にとって大変参考になった。
デジタルトランスフォーメーションを標榜し、企業内組織文化の変革に取り組む企業は多いと思う。皆その意味がわかっているのか?疑問に思っていた。本書を読んで本当の意味での組織文化変革に向けてのアクションがどうすればいいのか少しわかった。」「ここまで具体的に自社の事例を明かしてくださったことに感謝です。
Z世代が徹底してやり切る実話に、居ても立っても居られなくなります!」「ハートフルな若手チームの頑張りというストーリーに素敵だなと思いつつ、考え方がわかりやすく描かれています。学びありました。」
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