
「河童さん、踊ろまゃあ」曾祖母が寝言で言ったひと言が気になり、〝河童〟について調べると、期せずして名古屋の歴史を追うことになった龍。
だがその最中、名古屋駅西で長く愛される〝喫茶ユトリロ〟を営む祖父が病で倒れてしまう!
更にユトリロの買収話まで浮上し……!?
祖父の代わりに龍は老舗喫茶店を守れるのか!
そして「名古屋の河童」とは?
名古屋弁も楽しいご当地グルメ小説!
新刊『名古屋駅西 喫茶ユトリロ 龍くんは河童と踊る』(ハルキ文庫)の見本が到着しました。シリーズ5巻目にして初の長編です。今回はミステリではなく、名古屋の過去と現在と未来、そこに生きる人々の物語です。チカラ、こもってます。よろしくです。 pic.twitter.com/Wpace1cfEt
— 太田忠司 (@tadashi_ohta) March 6, 2025
太田 忠司
1959年、名古屋生まれ。名古屋工業大学電気工学科卒。
1981年、星新一ショートショートコンテストで『帰郷』が優秀作に選ばれる。
1990年、『僕の殺人』で長編デビュー。
2005年、『黄金蝶ひとり』で、うつのみやこども賞受賞。
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