
華麗なるモガの時代に、誰に虐げられようとも自らの幸せをつかもうと、たくましく、美しく、前向きに生きた麗しい4人の乙女の物語。
人気作家たちが、文明花開くモダンな時代を舞台に描く、恋愛アンソロジー。
家族に愛されず、孤独と絶望を抱える4人の主人公――
実家の百貨店で使用人のように働かされている静香(天花寺さやか「帝都百貨店の職業女史」)
生まれた時から心臓が弱く出来損ないと罵られている雛子(卯月みか「朱雀が紡ぐ恋」)
家族の誰よりも背が高く美しいゆえに誰からも虐げられている高子(みちふむ「将官と男装令嬢の恋」)
実の両親と死に別れ養子に入った先で半ば幽閉されているかのように暮らす紡希(望月麻衣「龍神様の許嫁」) 。
苦しい境遇でも、けなげに誠実に生きる彼女たちの前に現れたのは……?
胸の高鳴りが止まらない!
乙女たちの運命の恋物語。
【4/30発売!】
??『大正浪漫乙女恋譚抄』??
私を含むエブリスタ作家4人による大正浪漫×恋愛アンソロジー。
発表済みの各作品イメージイラスト&書影を並べてみました!?
(※どちらもタップ推奨です)時は大正。虐げられても愛や夢に生きる乙女達の物語。
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— 天花寺さやか@新作4/30発売?? (@Tengeiji0926) April 11, 2025
目次
天花寺さやか「帝都百貨店の職業女史(モダンガール)」
卯月みか「朱雀が紡ぐ恋」
みちふむ「将官と男装令嬢の恋」
望月麻衣「龍神様の許嫁」
装幀 坂野公一(welle design)
装画 マツオヒロミ「恋の予感」
著者について
卯月 みか(うづき・みか)
京都出身。2020年『京都桜小径の喫茶店?神様のお願い叶えます?』でデビュー。他の著書に『帝都の鬼は桜を恋う』『京都大正身代わり花嫁の浪漫菓子』『京都大正サトリ奇譚』など多数。
天花寺 さやか(てんげいじ・さやか)
京都市出身。2018年、エブリスタで発表した「京都しんぶつ幻想記」を加筆・改題した『京都府警あやかし課の事件簿』でデビュー、第7回京都本大賞を受賞。他『京都・春日小路家の光る君』など著書多数。
みちふむ
北海道出身。2024年『朧の花嫁』でデビュー。童話や詩の分野でも活動。その他、コミカライズの原作も多数。
望月 麻衣(もちづき・まい)
北海道出身、京都在住。2013年にエブリスタ電子書籍大賞を受賞しデビュー。2016年『京都寺町三条のホームズ』が京都本大賞を受賞。他の著書に『満月珈琲店の星詠み』『わが家は祇園の拝み屋さん』など多数。
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