
住宅地の奥にひっそりと佇む、おひとりさま専用カフェ「喫茶ドードー」。
この喫茶店には、がんばっている毎日からちょっとばかり逃げ込みたくなったお客さんが、ふらりと訪れる。
SNSで発信される〈ていねいな暮らし〉に振り回されたり、仕事をひとりで抱え込んだりして、疲れたからだと強ばった心を、店主そろりの料理が優しくほぐします。
11/1より全国・地方紙に
装画を担当させていただいた『 今宵も喫茶ドードーのキッチンで。 』の広告が掲載されております。
アップルパイの絵を使っていただきました。早くも12刷おめでとうございます!
ぜひご覧いただけると嬉しいです。
#今宵も喫茶ドードーのキッチンで。 #標野凪 pic.twitter.com/E3x8X7Pq37
— ヤマナカ ハルナ (@HARUNAYAMANAKA_) November 3, 2022
著者について
静岡県浜松市生まれ。
東京、福岡、札幌と移り住む。福岡で開業し、現在は東京都内で小さなお店を切り盛りしている現役カフェ店主でもある。
2018年「第1回おいしい文学賞」にて最終候補となり、2019年に『終電前のちょいごはん 薬院文月のみかづきレシピ』でデビュー。
他の作品に『終電前のちょいごはん 薬院文月のみちくさレシピ』、『占い日本茶カフェ 迷い猫』がある。
今宵も喫茶ドードーのキッチンで。/
標野凪どこか童話のような雰囲気。でも登場人物たちの状況は現実的で、厳しい日常で疲れた心をふっとほぐしてくれるようなお話たちだった。
こんなカフェがあったらいいな。─自分が自分をいたわってあげなくて、誰がいたわるんですか?─#読了 pic.twitter.com/Bzl6qLDhUr
— ハル???? (@aiiro_00) October 29, 2022
「疲れた人、迷った人、心が折れそうな人、そんな人たちが喫茶ドードーで元気をもらって、前向きになってまた歩き出します。美味しいそうなスペシャルメニューはレシピを知って、作ってみたくなります。心もお腹も温まるお話でした。」
「こんな喫茶店、見つけたい。そしてぞろりみたいな店主と話してみたい。」
「コロナ禍で疲れてる世代の、特に女性の方、ぜひ読んで欲しいです。時代に沿った小説です。全部読むと、全部の人物が繋がるのもステキな伏線です。出てくる料理もいいけど、本当に料金取っていいのかな? と思うメニューもありますが、ご愛嬌って感じです(笑) 一つだけ、思ったのが、店長の「そろりさん」、本当にマンツーマンでお説教されたら、私、ちょっとイヤです(笑)」
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