料理好きで無類の食いしん坊石丸謙二郎が書き下ろした、こだわりの「食文化論」
石丸謙二郎『蕎麦は食ってみなけりゃ分からない』。33歳に新潟に行ったとき、ある日本酒のひや酒を飲むまでは、酒にコダワリがなかったとか。晩酌人生の始まりだったという。
— Tats Yamada (@tatsyamada) September 18, 2021
『蕎麦は食ってみなけりゃ分からない』#石丸謙ニ郎 著 #敬文舎 料理好きで無類の食いしん坊石丸謙二郎さんが書き下ろした、こだわりの「食文化論」 pic.twitter.com/HNEFfc3qkJ
— くまざわ書店名古屋セントラルパーク店 (@kmzwcentral) July 9, 2021
「山の本の続巻ですが、こちらは食べ物にまつわる話になってます。石丸さんのブログ好きなら、旨そうにワシワシ食べる様子が浮かび、お腹がすいてきます。旨い蕎麦が食べたくなります。」
「毎晩寝るときに、2?3話ずつ読みました。石丸さんって色んなことできるんや~ということを知った以外に、特に残るものはありませんが、気楽さがいいですね。」
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