
近年、かつてない勢いで新たな恐竜が発見され、古生物学者は10日に1種のペースで新種の恐竜を命名している。
また、最新の科学技術を応用し、現生動物と比較することでも新たな知見を得ている。
本書では、描き下ろしイラストを含めた豊富なビジュアルとともに、恐竜がどのように生活し、求愛し、食事をしていたのか、走る速さやコミュニケーションの方法など、この驚くべき生き物の生態について最新の発見を紹介する。
『ビジュアルガイド 恐竜の生態と行動』の監修をされている田中康平先生のプロフィールに「NHK「子ども科学電話相談」の回答者としても活躍中」とあってホンワカしてる。 #子ども科学電話相談
— 早雪???? (@fastsnow22) March 3, 2025
著者について
マイケル・J・ベントン(Michael J. Benton)
ブリストル大学の古生物学(脊椎動物)の教授。王立協会会員。著書にDinosaurs: New Visions of a Lost World, Dinosaurs Rediscovered: The Scientific Revolution in Paleontology, When Life Nearly Died: The Greatest Mass Extinction of All Time、『恐竜研究の最前線』(創元社)などがある。
ボブ・ニコルズ(Bob Nicholls)
世界中の博物館や大学で作品が展示されている一流の古生物復元画家。Dinosaur Art や The Complete Dinosaurなど、数多くの書籍に作品が掲載されている。
久保田 克博
1979年群馬県生まれ。2002年筑波大学第一学群自然学類卒業。2008年筑波大学大学院生命環境科学研究科修了。博士号取得。現在、大阪市立自然史博物館学芸員。主な著書に『恐竜研究の最前線』(共監訳、2021年、創元社)、『キミならどうする!? もしもサバイバル 恐竜時代で生きのこる方法』(監修、2021年、ポプラ社)、『英語が聞ける! 親子で読めるたのしいきょうりゅうずかん』(監修、2024年、ナツメ社)などがある。
田中 康平
1985年名古屋市生まれ。2008年北海道大学理学部卒業。2017年カルガリー大学地球科学科修了。Ph.D.。日本学術振興会特別研究員(名古屋大学博物館)を経て、現在、筑波大学生命環境系助教。主な著書に『恐竜学者は止まらない!』(2021年、創元社)、『最強の恐竜』(2024年、新潮社)、『恐竜最後の日』(監修、2024年、化学同人)などがある。NHKラジオ「子ども科学電話相談」の回答者としても活躍中。
喜多 直子
和歌山県生まれ。訳書に『恐竜研究の最前線』『恐竜と古代の生き物図鑑』(創元社)、『イヌ全史』『あなたの犬を世界でいちばん幸せにする方法』(日経ナショナルジオグラフィック)、『サファリ』『ダイナソー』(大日本絵画)、『名画のなかの猫』『名画のなかの美しいカラス』(エクスナレッジ)、『傷つきやすいのに刺激を求める人たち』(フォレスト出版)などがある。
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