
75歳になって、86歳のひとを好きになって、何が悪いの?
燿子がついに出会った「ぴったりな人」。
人生仕上げの情愛がもたらすものは――。
ベストセラー『疼くひと』で70代女性の性愛を描いた著者が、実感を込めて後続世代に送る、希望の物語
奇跡の出会い、周囲の偏見、肉体的交わり、終活への備え……
「人は老いても、毎日を幸せに生きる権利がある」を合い言葉に、燿子と理一郎がとった選択は?
『最後のひと』著者の松井久子さんが『婦人公論』1月号のインタビューに登場されています。
「運命の人は89歳。76歳で結婚を決意するまで」とは、まるで小説世界とシンクロ!?
インタビューも小説も読み応えたっぷりです!#中公文芸 pic.twitter.com/X4BjBHV8M5— 中央公論新社(文芸) (@chuko_bungei) December 22, 2022
「大学教授退官後も研究を続け、今年も新刊を発表し講座を主宰する先生と、書き続ける監督の姿はサルトルとボーヴォワールも成し得なかった、新しくもラディカル(抜本的)な関係性であり、これからの人類に生きる勇気を与えるはずだ。」
「これまで自立して生きてきたからこそ、お互いに依存することなく否定することなく相手を尊重しあえる。何歳になっても心も体も愛し合いながら、分かち合いながら話し合いながら助け合いながら添い遂げるパートナーと出会えることのすばらしさ、教えてくれる本でした。」
「(私が女性だからだと思いますが)女性のむき出しの奔放さに、時に読むのが辛くなる時もありましたが、最後は、二人の幸せな気持ちに自然に共感できました。」
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