書籍 新潮社永田和宏あの胸が岬のように遠かった あの胸が岬のように遠かった 永田和宏 (著) 新潮社 (2022/3/24) 1,870円 熱く、性急で、誠実でありたくて傷つけあった――。 「二人の人を愛してしまへり」――没後十年、歌人の妻が遺した日記と手紙300通から夫が辿り直す、命がけの愛の物語。 「知らぬまま逝ってしまった きみを捨て死なうとしたこと死にそこねたこと」 「わたくしはあなたにふさはしかつたのか そのために書き、書き継ぎてなほ」。 ロング... 2022年4月2日 abundant