
自衛隊機の墜落事故と妻がDV夫を刺殺したという殺人事件。
一見、無関係に思われる二つの事件に、思いがけない接点が浮かび上がる!
真山仁さんの「墜落」を読み始めました。好きな作家top3に入るので、ワクワクが止まりません??????
時々、分からない意味を調べてアップしちゃおうかしら^^
#真山仁#墜落 pic.twitter.com/dMmdVF5dL2— ゾウさん (@zousan_paoo1) July 19, 2024
真山 仁
1962(昭和37)年、大阪府生まれ。同志社大学法学部政治学科卒業。新聞記者、フリーライターを経て、2004(平成16)年に企業買収の壮絶な舞台 裏を描いた『ハゲタカ』でデビュー。’07年、『ハゲタカ』『ハゲタカ2(「バイアウト」改題)』を原作としたNHK土曜ドラマが大きな話題を呼んだ。作 品の対象に徹底的に迫る取材力と緻密な文体を併せ持つ、新たな旗手として注目を集めている。
「真山仁の社会派小説、往年の松本清張作品を思い起こす。傑作である。」
「夫を殺した犯人として捕まった妻への疑惑については単純な構図なのだけど、沖縄の問題と掛け合わせ読み応えはある。
全体的に女性の描き方が単純である点については賛否あるだろうけど。フィクションでありながら、ノンフィクションとしても織り交ぜているような背景がストーリー全体を覆っている。
細かい点は違和感残る部分があるが、新聞社の活躍も国家と沖縄との意識のズレなど、物語の構成はよく練られている。」「軍用地主刺殺事件とエースパイロットの自衛隊戦闘機の墜落事故を巡る社会派小説。
殺人事件に不信感を持った検事が事件を捜査するところはミステリー色が濃かったし、墜落事故に端を発した政府や米軍のやり取りやそこで生じる思惑は社会派サスペンスとして読み応えがありました。
いずれにしても、貧困や基地など沖縄が抱える根深い社会問題を際立たせ、真っ向から取り組んだ作品だと感じました。」
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