
『ブレードランナー』シリーズ初のドラマ版「ブレードランナー 2099(原題)」が、2026年にAmazon Prime Videoで配信されることが正式に決定したようだ。
米Deadlineが報じている。
Amazon MGM Studiosの米国SVOD TV開発およびシリーズ共同制作部門責任者であるローラ・ランカスターが、カラ・スミスとトム・リーバーの昇進を発表する社内メモの中で、2026年配信予定と明らかにした。
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映画版『ブレードランナー』シリーズの正統な続編
第2作『ブレードランナー 2049』(2017)の50年後にあたる2099年を舞台に、全10話で物語が描かれる。
製作総指揮のデヴィッド・W・ザッカーは、2024年12月に撮影が終了し、現在ポストプロダクション(撮影後作業)に入っていることを明かしていた。
当初は「最終的にはAmazon次第」としつつ、「おそらく来年後半まではお見せできないと思います」と語っていたため、配信が2027年にずれ込む可能性も考えられたが、今回の正式発表により、予定通り2026年に配信される見通しが立った形だ。
注目の出演者は…
『ウィキッド』シリーズや『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』(2022)のミシェル・ヨー。
ほか、「ユーフォリア/EUPHORIA」(2019-)のハンター・シェイファー、
『マッドマックス:フュリオサ』(2024)のトム・バーク、
「ラブ・アディクト」のディミトリ・アボルド、
「ブラック・ミラー」のルイス・グリッベン、
『死霊館のシスター 呪いの秘密』(2023)のケイトリン・ローズ・ダウニー、
『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ』(2021)のダニエル・リグビーらが参加する。
製作も強力布陣
脚本・ショーランナーを「シャイニング・ガール」(2022)の新鋭シルカ・ルイザが担い、
第1話・第2話の監督を「SHOGUN 将軍」(2024-)のジョナサン・ヴァン・タルケンが務め、
プロデューサーも兼任。製作総指揮には『ブレードランナー』(1982)のリドリー・スコット、
「オザークへようこそ」のスティーヴン・ジョンソン、
『ブレードランナー 2049』脚本家のマイケル・グリーンとプロデューサーのシンシア・ヨーキンらが名を連ねている。

