檀流・島暮らし 檀太郎 (著) 中央公論新社 (2024/7/8) 1,980円

米、肉以外はほぼ自給自足。

2009年、66歳で、父・檀一雄の終の棲家となった、福岡県博多湾に浮かぶ能古島へ移住。

都会暮らしから一転、妻と犬2匹との悪戦苦闘の日々が始まった。

魚も地元の漁師から手に入れるほか、自らも釣り糸を垂れ、菜園の野菜作りに試行錯誤。

梅やビワの豊作を喜び、自家消費には有り余る果実は、500個もの瓶詰めジャムに。

そして、いっそう磨き抜かれた料理の腕を揮う。

島での豊かな老後を手に入れるまでの足かけ9年の日々を綴る。

著者について
檀太郎

1943年東京都生まれ。エッセイスト、映像プロデューサー。作家・檀一雄の長男。母は律子。女優・檀ふみは異母妹。CFプロデュース、テレビ番組の企画、制作、講演等で活躍。父親譲りのバイタリティーと旺盛な好奇心から世界100カ国超の国々を旅し、食、文化、風俗などについて独自の感性で綴ってきた。著書に『新・檀流クッキング』、『好「食」一代男』ほか多数。


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