
医師に怒り、患者に尽くし、同僚と張り合う
病棟勤務って、どういう仕事? 救急外来って修羅場なの?
ほぼ「女の世界」で、何と闘っているの?
どうやって一人前になるの?
医師にイライラするときって?
患者を前に、何を考えているの?
セクハラと恋愛事情は?
病院の怪談に脅える?
手術中は何しているの?
10刷となった中公新書ラクレ『開業医の正体』(松永正訓著)、待望の姉妹編。
一人の看護師が奮闘する日々を追いかけ、看護師のリアルと本音を包み隠さず明かします。
★話題沸騰! 10刷、中公新書ラクレ『開業医の正体』(松永正訓著)、待望の姉妹編
松永正訓さんの『看護師の正体 医師に怒り、患者に尽くし、同僚と張り合う』を読み終わった!
面白かったね
私は看護師にあまり馴染みがないけれど、読んでいて新しい発見があったね
やっぱり、本業の人の話って良い!
他にこう言う本って有るのかしら?#看護師の正体 #松永正訓 #読了 pic.twitter.com/F0uiIGBWQZ— 記名みずき (@ps3C0VAkJNxLD8Z) January 28, 2025
著者について
松永正訓
1961年、東京都生まれ。87年、千葉大学医学部を卒業し、小児外科医となる。 日本小児外科学会・会長特別表彰など受賞歴多数。2006年より、「松永クリニック小児科・小児外科」院長。13年、『運命の子 トリソミー 短命という定めの男の子を授かった家族の物語』で第20回小学館ノンフィクション大賞を受賞。著書に『呼吸器の子』『小児がん外科医 君たちが教えてくれたこと 』『発達障害に生まれて 自閉症児と母の17年』『いのちは輝く わが子の障害を受け入れるとき』などがある。
「読み出したら止まらない。前に読んだ「開業医の正体」がおもしろかったので、「看護師の正体」も読んでみました。書いているのは、お医者さん。なんで看護師の裏話を書けるのかなと思ったけど、今回の本は、千里さんという女性の半生を描いた本でした。暴露本的なおもしろさかと予測しましたが、そうではなく、千里さんの看護学生時代からの成長の物語でした。
エピソード満載で、思わず笑ってしまう話とか、ちょっとじわっと涙が出る話とか、まるで小説みたいです。インタビューしたって書いてあったから実話ですよね。
こんなに次々とドラマのような話が出てきて、あっと言う間に読んでしまいました。こんな苦労があるのかとか、こんな達成感とか喜びがあるのかとか、すごく引き込まれました。
カッコいい看護師さんの話なんですが、最後にちょっとだけ挫折(?)みたいなものもあって、そこが人間臭くてよかったです。生い立ちもけっこう苦労していて好感が持てました。
これを読んだら、看護師さんになりたい人が増えるんじゃないかな。
ドラマ化されるといいな。」「仕事に対する姿勢が刺激になりました。ある看護師へのインタビューに基づく話。患者に寄り添い、患者のためになることを実行するという強い信念をもった女性がモデルでした。知的好奇心が強く未経験の分野に自ら進んでいき、その経験ともともとの資質の高さも相まって、職場ではなくてはならない存在になっていったようです。看護学校への進学が決まった娘にも読んでほしいと思いました。また、看護師に限らずこれから社会に出る若者にも、常に向上心をもって仕事に臨んでほしいと思いました。」
「臨床現場の生々しさと知見の交差点―現場の真実に触れる一冊。何よりも現場の臨場感と筆者の真摯な語り口が挙げられます。看護師という存在が抱える葛藤や苦悩、さらには時に医師との衝突による感情のぶつかり合いが、非常に説得力を持って伝わってきたため、現場のリアリティを実感することができました。また、患者一人ひとりに対する思いが深く、温かい人間味に溢れている点も魅力的で、医療現場に対する理解を一層深める貴重な視点を提供してくれました。」
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