雨だれの標本 紅雲町珈琲屋こよみ 吉永南央 (著) 文藝春秋 (2025/10/7) 726円

あなたは、いったい誰なの──?

小粋な老店主が解く切ない謎。

シリーズ累計80万部突破の大人気シリーズ!

北関東の紅雲町で杉浦草が営む珈琲豆と和食器の店「小蔵屋」が、高名な映画監督の新作の撮影候補地になった。

店員の久実や常連客たちは色めき立つが、乗り気になれないお草。

だが、店を訪れた監督は、お草に別の意外な頼みがあると言う。

彼に大きな影響を与えた古い映像作品を作った、ある無名の男を捜してほしいというのだ。

わずかな情報とおぼろな記憶を頼りに、お草は持ち前の行動力で男の姿を追うが――。

気丈で小粋なおばあさん店主が「日常の謎」を解く。

ちょっぴりビターな大人気シリーズ第11弾!

「美しい一篇の映画のようでした。
紅雲町珈琲屋こよみのシリーズの中でも最高傑作のひとつかもしれません。
思わず泣いてしまいました。物語としても、ミステリーとしても、良く出来ています。
是非おすすめいたします。」

「感動しました。
このシリーズは読んでいて新作を待っていました。
いよいよ大詰めと言う感じです。非常に感動的な内容でした。次作がとても楽しみです」

「流れる時間が愛おしい。
長く連載される作品によくある、登場人物の時が止まったようなお話しとは違う。
前作品より確実に衰えていく身体に不安になりながら、きちんと前を向いて人生を進んでいくお草さんの姿に、老いる事はそう恐い事ばかりじゃないなと、力をもらえました。
これからもお草さんと一緒に人生を歩んでいきたいとあらためて思わせてくれた作品です。」


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