「あの味っこさ会えて、いかった」
青森県南部の葵岳登山口にあるレストラン。
そのシェフ・登磨には亡き祖母との思い出の味があった。それを思い出させてくれたのは、意外な人物で……。
というわけで、これからの季節にぴったりな一冊が入荷しました!
『山のふもとのブレイクタイム』
髙森美由紀/中央公論新社こちら空腹時には大変危険ですのでお気を付けくださいませm(_ _)m
『柊先生の小さなキッチン』も併せてぜひ!#山のふもとのブレイクタイム #髙森美由紀 #中央公論新社 pic.twitter.com/eHCZ9Gi76S— 文苑堂書店 新湊店@?????? (@shinminato3) September 22, 2021
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