文系ウソ社会の研究 長浜浩明 (著, 編集) 展転社 (2019/4/3) 2,200円

悪とペテンの仕組を解明する

慰安婦、朝鮮人強制連行、南京大虐殺などのウソを暴く!

平気でウソをつく人たち!

虚偽と邪悪の「行動心理学」

本書は騙しのテクニックを解明し、ウソの害毒を乗り越えるための解決方法を明らかにする。

「ある人に勧められて購入した。戦後、マッカーサーは日本が戦争をしたのは自衛のためだった。と公言したという。日本人の多くは侵略する目的で行った間違った戦争だったと思いこまされていることになる。
多くの常識が間違いである可能性に気づかされる作品だ。」

「いわゆるマスコミから得られる情報では決して得ることができないマスコミの裏側、いろんな嘘がまとめられており、いっきに読み進めることができました。
これまでも断片的に目にしていた???な情報がこんな操作をされていたと思うと怖いです。」

「戦後の日本人がいかに歴史の真実から遠ざけられていたか、を具体的かつ緻密に分析していて感心しました。文献に細かく目を通して描かれているので信頼できます。大学の歴史・社会学部の教授などの言説がいかに信用できないか、学生たちに警告ともなる書籍です。」


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