彼女たちが隠したかったこと 一木けい (著) KADOKAWA (2026/1/23) 968円

「あ、だめだ。この女、まともじゃない」戦慄のノワール・サスペンス!

その女は、ハイヒールの音をコツコツ響かせ、やって来る――。

夫のDVと、思うようにいかない育児に悩む主婦・ユリは、レストランで目が合った精悍な男性店員・真崎と不倫関係に陥る。

街中で偶然すれ違った彼の母は、大輪の花のような女性だった。

しかしその日以降、ユリの周りのあらゆる歯車が狂い始め……。

父の暴力、同級生からのいじめ、マインドコントロール……。

“彼女”からは誰も逃げられない。

純度100%の悪に戦慄が走る、ノワール・サスペンス!

一木 けい
1979年福岡県生まれ。東京都立大学卒。2016年「西国疾走少女」で第15回「女による女のためのR-18文学賞」読者賞を受賞。2018年、受賞作を収録した『1ミリの後悔もない、はずがない』(新潮文庫)でデビュー。他の著書に『愛を知らない』『全部ゆるせたらいいのに』『9月9日9時9分』がある。2025年、『彼女がそれも愛と呼ぶなら』が実写ドラマ化された。


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