迷走の果て国民の生活を犠牲にした政府のコロナ対策の総括。
いったい何が、誰が悪かったのか元厚労省医系技官の著者が徹底追及。
医師会、分科会、感染症専門医、メディア、厚労省、政治家たちはどんな行動原理だったのか。
歯に衣着せぬ発言でテレビでも話題の木村盛世氏、最新刊。
もりよが12月10日に凄いタイトルの書籍を出すぞ笑!!!
誰も書けない「コロナ対策」のA級戦犯
尾身茂
西浦博
西村康稔
中川俊男
小池百合子今からワクワクが止まらない!!!
ここにこびナビ一派の手洗い、赤ちゃん、親の七光りも入れて欲しかった!!! pic.twitter.com/XgemfHH2Xj— ケイ(北京五輪は完全ボイコットをしろ) (@butterfly011231) December 4, 2021
「「コロナ対策」のA級戦犯は、ズバリ、表紙の5人。この5人の発言の内容と、なぜそのような発言をしたのか、本当はこう発言し、こうすべきだったのではないか、さらに厚労省に対する批判と提言などが、ハッキリとわかりやすく書かれていて、非常に参考になりました。」
「最近テレビでも人気がある著者は、的確な情報を我々に伝えてくれる。また、現在現場でコロナ対策に携わっていた医師たちが次々と本を出版し、その事実を読者に伝えてくれている。」
「行き過ぎた自粛により、経済的困窮者が増え、女性の自殺が増えている。経済面だけでなく、「コロナうつ」に代表される精神的損失もあり、今後の自殺の増加が懸念される。日常生活を奪われた小中高生の自殺も増えている。」
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