大型の台風が続くこの時期、停電をはじめとする災害対策にはより一層気を配りたいところ。
そういった状況に心強いのがモバイルバッテリーですよね。
今や、連絡を取り合うにも、天候や災害情報を取得するにも、スマートフォンはかかせません。
そのスマートフォンは電力が無いと動かないので、停電の際にはモバイルバッテリーがあれば心強いという訳です。
しかし、当然のことながらモバイルバッテリーの容量が無くなるとそれまで。使い物にならなくなります。
そこでおすすめしたいのが、今回発売になった「Anker PowerCore Solar 10000」なのです。
本体にソーラーパネルが付いていて、太陽光に当てることで蓄電できる仕様になっています。
太陽光を電力に変えるので、コンセントから充電するより時間がかかってしまいますが、
不測の事態なら電力が確保できることに越したことはありません。
製品仕様はこちら。
- 製品名:Anker PowerCore Solar 10000
- 型番:A1640011
- JANコード:4571411192722
- メーカー:アンカー・ジャパン株式会社(東京都中央区)
- 製品種別:ソーラーパネル付きモバイルバッテリー
- 寸法:約164×78×20(mm)
- 重量:約267g
- バッテリー容量:10,000mAh
- 搭載ポート:出力用USB-Aポート×2口、入力用micro USBポート×1口
- 入力:5V=2.1A
- 出力:5V=2.4A(各ポート最大)、最大15W
- 防水防塵規格:IP64
- 対応デバイス:iPhone全般、Androidスマートフォン
- 同梱物:「Anker PowerCore Solar 10000」本体、本体充電用micro USBケーブル、携帯用ストラップ、取り扱い説明書
- 注意事項:本体は最低3ヶ月に1回は使用&蓄電をしてください。
※ご注意
太陽光による本体の満充電は、晴天下でも数日かかります。
普段のご利用時には最大出力10.5W以上の充電器(別売り)で約5.5時間で満充電できるMicro USBケーブルを使用した充電を推奨します。