ドーパミン中毒 アンナ・レンブケ (著), 恩蔵絢子 (翻訳) 新潮社 (2022/10/15) 1,210円

快感に、殺される!?

現代人必読の世界的ベストセラー、日本上陸!

スマホ、アイドル、ゲームから酒、セックス、ドラッグまで「脳内麻薬」ドーパミンが依存症へと駆り立てる。

スタンフォード大教授の世界的第一人者が伝授する「快感」との付き合い方。

大ヒット『スマホ脳』『ストレス脳』に続く「心を少し楽にする」世界的ベストセラー『ドーパミン中毒』が取り上げるのは依存症。

なぜ人は「推し」や「沼」にハマると抜け出せなくなってしまうのでしょう?

スマホ、アイドル、ゲームやSNSにハマるのも、恋愛中毒やワーカホリックに陥るのも、のべつまくなしのセックス、酒、ギャンブル、薬物といった依存症に到るまで……

鍵を握るのは「脳内麻薬」とも呼ばれる脳内化学物質ドーパミン。

いまや巨大な「ドーパミン経済」の渦中で生きていると言っても過言ではない現代人。

誰しも無縁ではないこの問題を、名門スタンフォード大学の医学部教授で依存症医学の第一人者である著者がわかりやすく解説、「脱出法」と「防衛術」を伝授します。


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