ある外交官の回想 激動の昭和に生きて 髙橋利巳(著) 展転社 (2018/10/18) 1,650円

敗戦後、打ちひしがれていた国民に夢と希望を与えた「南米移住」。

外務省で「移住」を担当し、さらに外交官として中南米に勤務した著者が遭遇したさまざまな出来事を克明に記す。

「敗戦後、打ちひしがれていた国民に夢と希望を与えた「南米移住」。外務省で「移住」を担当し、さらに外交官として中南米に勤務した著者が遭遇したさまざまな出来事を克明に記す。」

「『ある外交官の回想 激動の昭和に生きて』と云う書籍の紹介文より。「…八紘一宇の大義から東アジアの解放独立のために戦った。アジアの国々は全て独立を果たしたが、日本は戦いに敗れ侵略国家の汚名を着せられた」これぞ昭和史、大東亜戦争の真実である。」

「髙橋利巳『ある外交官の回想 激動の昭和に生きて』敗戦後、打ちひしがれていた国民に夢と希望を与えた「南米移住」。外務省で「移住」を担当し、さらに外交官とし」


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