群狼の海域 濱嘉之 (著) 文藝春秋 (2022/4/6) 891円

地方公務員への国際結婚斡旋にロシアンマフィアが絡んでいる――。

警視庁公安部の片野坂彰率いる精鋭チームがさらに調査すると、日本の防衛情報が盗まれている危機が判明。

世界中に散り情報収集するメンバーらにロシア-中国連合が牙を剥く。

やがて片野坂は決戦の場を日本海に定め……。

大人気書き下ろし公安シリーズ第4弾!

日本の防衛線を守れ!

令和の“日本海海戦”勃発!!

膨張するロシア・中国連合vs. 警視庁公安部

書き下ろし 大人気シリーズ第4弾!

文春文庫 濱嘉之の本

大好評!「公安部」シリーズ累計126万部

<警視庁公安部・青山望>シリーズ全12作

<警視庁公安部・片野坂彰>シリーズ近刊

『国境の銃弾』
『動脈爆破』
『紅旗の陰謀』


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