
クレオの母が台所に血だまりを残して失踪した。
捜索を始めると母の本当の職業や父との因縁、過去の秘密が次々と明らかになり……
【あらすじ】
ニューヨーク大学に通うクレオが実家に帰ると、血塗れの靴を残して母のキャットが失踪していた。
キャットは優秀な弁護士であり、夫のエイダンと幸せな結婚生活を送っている……とクレオは思い込んでいた。
だが実際は、キャットは企業フィクサーで、夫とは離婚寸前。
その上、過去に人を殺していたというのだ。
一方、キャットを探すクレオにも、母には言えない秘密があった。
二人の嘘と秘密が重なった先に、衝撃の結末が!
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完璧な人生を送っていたはずの母が消えた。
いくつもの嘘を残して……
クレオの母キャットの人生は誰が見ても完璧。仕事で成果を上げ、夫婦仲は良く、素敵な娘がいて、悩みがない……、と思われていた。
しかし、クレオが失踪したキャットを探し始めると、母が隠していたことが次々と明らかになります。
果たして、クレオは母に裏切られたのでしょうか。
それとも、嘘をつくことが母の愛だったのでしょうか。
母の過去を探りながら消えた母を探すというサスペンスですが、
「家族のつながり」というテーマでも読むことのできる物語です。
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