
ミステリーランキングを席巻した超話題作が文庫化!
「このミステリーがすごい!」5位、「本格ミステリ・ベスト10」4位、「ミステリが読みたい!」6位。
ミステリー界最注目!
メフィスト賞作家の勝負作。
読後必ず誰かと語り合いたくなる、多重解決謎解き長編ミステリー!!
フランス革命が起き、封建制度が崩壊するヨーロッパの小国で、元・吟遊詩人が射殺された。
容疑者は「四つ首城」の改修をまかされていた三兄弟。
五人の関係者が襲撃者を目撃したが、犯人を特定することはできなかった。
三兄弟は容姿が似通っている三つ子だったからだ。
DNA鑑定も指紋鑑定も存在しない時代に、探偵は、純粋な論理のみで犯人を特定することができるのか?
1978年京都府生まれ。2021年『スイッチ 悪意の実験』で第63回メフィスト賞を受賞し、デビュー。同作は文庫で10万部を突破した。同年、2作目の『時空犯』が「リアルサウンド認定2021年度国内ミステリーベスト10」第1位に選ばれる。25年『伯爵と三つの棺』(本作)で第46回吉川英治文学新人賞、第25回本格ミステリ大賞、第78回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)の候補に。他の著書に『エンドロール』『あらゆる薔薇のために』『ミノタウロス現象』『名探偵再び』『誘拐劇場』がある。
『フランス革命の戦況までもが伏線として機能し、何度も読み返したくなる美しいミステリ』
『この時代でなければ成立しない必然性に震えた。現時点での最高傑作』
『タイトルと表紙の意味を知ったとき、切なさが胸に残る傑作』
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