どうやら僕の日常生活はまちがっている 岩井勇気 (著) 新潮社 (2021/9/28) 1,375円

10万部突破の大ベストセラー『僕の人生には事件が起きない』に続く、ハライチ・岩井のエッセイ集第2弾いよいよ刊行。

喉に刺さった魚の骨に悶絶するやいなや、スピーチを頼まれた同級生の披露宴をすっぽかす。

地球最後の日に食べるものをひたすら想像しながら、寅さんの映画に突然涙する……。

あの不敵な笑みを浮かべながら、ハライチ岩井が平凡な毎日に一撃を食らわせる。

読めば世界が変わる、待望の最新エッセイ集。

「小説新潮」「Book Bang」の人気連載エッセイ22本と書き下ろし初小説のほか、書き下ろしのエッセイも1本収録した、読み応えたっぷりの全24編。

前作に続き、自筆イラストも満載。

書き下ろしで初の短編小説に挑戦。

芸人の枠に留まらない活躍を続ける岩井さんが今回初挑戦したのは「小説」。

ある休日の夕方、スーパーに向かう路地を通り抜けた「僕」がたどり着いた「裏の世界」には、もう一人の「僕」がいて……。

あり得たかもしれない「もう一つの人生」を描く、初小説にどうぞご注目ください。

岩井勇気からのコメント
「自分は活字をライトノベルでしか読んでこなかったので、今回もラノベのようなタイトルにしました。なので少し長いタイトルですが略し方はお任せします。内容は前回より確実に面白いです。」

【目次】

はじめに

喉に刺さった魚の骨がとれない
1人居酒屋デビューした前乗りの夜
混浴のセオリーに裏切られた屈辱
脚立に気をとられ披露宴をすっぽかす
夏休みの地獄の2日間の思い出
地球最後の日に食べたいもの
狐顔の男に人格を乗っ取られた4年間
10代の頃に思い描いていた想像の一人暮らし
30歳すぎて“ギター弾きたい熱”にかかる
渋谷で初めて『寅さん』を観た
暗闇ボクシングの真相
団地の思い出とマサシのこと
日本人のプチョヘンザについて考えてみたら
誕生日プレゼントにもらったVRの機械
セルフ・ラブ・ヨガ教室での出来事
天使の扱いが雑になっている件
廃墟の隣の大家さんの家に引っ越す
コラボキャンペーンの悲劇
トイレの詰まりと謎のギャンブル
自転車運がとことん無いのだ
苦手なパクチーを克服しようとしたけど
元不良の後輩の事件が起きる人生
珪藻土バスマットをめぐる母との攻防

小説 僕の人生には事件が起きない

「面白かったです。ラジオのリスナーなので聞いたことのある話も多かったですがそれでも所々でクスッと笑えました。
自分の生活にもあり得そうな出来事なので、親近感が湧きます。情景の描写が上手いので自分に起きた話かのように読めました。
岩井さんのように、何気ないことでも色んな気付きを得ようとすると毎日の生活がカラフルになるだろうなと感じます。」

「岩井さんの書く文章、好きだな。
短いエッセイの中に丁寧に気持ちが綴られていて、それなのに躍動感もあり、わくわくする。
一作目よりもさらに面白い。買ってよかったです。」

「前作も面白かったですが、今回のエッセイも笑いました!
テレビでは毒舌とか腐り芸人と言われていますが、人間味があって、子供みたいな岩井さんの日常がクスッと笑えます!
私は結婚式を遅刻した話が1番好きです。
読むと岩井さんが可愛く見えてくる1冊です!」


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