星くずの殺人 桃野雑派 (著) 講談社 (2025/2/14) 891円

クローズドサークル新時代!

最後の一行まで驚きの連続、限界突破ミステリー。

3000万円の完全民間宇宙旅行のモニターツアーで、念願の宇宙ホテル『星くず』についた途端見つかった死体。

それも無重力空間で首吊り状態だった。添乗員の土師穂稀は、会社の指示に従いツアーの続行を決めるが――。

一癖も二癖もあるツアー客、失われる通信設備、逃げ出すホテルスタッフ。

さらには第2の殺人まで起きてしまう。帰還を試みようとすると、地上からあるメッセージが届き、それすら困難に。

『星くず』は、宇宙に漂う巨大密室と化したのだった。

★令和のディクスン・カー(候補)が打ち上げる“天上”最高のゲーム!/法月綸太郎さん
★天上に打ち上げられた「推理」という名の実験室!/阿津川辰海さん
★不可思議も不可解もねじ伏せるアイディア量に、圧倒されました。/五十嵐律人さん
★地球を見下ろす、宇宙的ホワイダニットに震えた。/大森 望さん
★どうやって? なぜここで? が一気に解明されるラストが爽快!/潮谷 験さん
★すべてが壮大。舞台も、事件も、真相も。最後の一文が好きです。/辻堂ゆめさん
★周回軌道を漂う極上の謎。大気圏突入(クライマックス)の衝撃に備えよ。/結城真一郎さん

「宇宙空間という特殊環境。限られた物質しか無い設定の中であのトリックを考えついたのは凄い。
伏線は至るところに散りばめてあるため自力での推理も可能です。1つだけ残念な所は、トリックの数が少なすぎるという点です。」

「宇宙を舞台としたクローズドサークル。
スケールの大きさや発想は良いが、期待と裏腹に後半へ進むにつれて失速していく。また、全体を通してのとあるトラブルについて、主人公は副機長兼添乗員という知識を持った人物であるにも関わらず、なぜ最後まで原因が何か気づかない?とモヤモヤ。ご都合主義だと言われればまぁそうなんだろうけども…という、個人的にはもう一捻り欲しかった印象。
犯人の動機もとにかくスケールが大きすぎて感情移入出来ない。言っていることは正解でもあり間違いでもあるという感じで、俗に言うトロッコ問題のよう。」

「紹介されて購入しました。
宇宙空間で起こる事件が新鮮で話も読みやすく読む手が止まりませんでした!」


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