
ピアニスト・松谷穣が生きた進駐軍クラブと歌謡曲の時代
鎌倉にジャズの灯をともしたピアニスト・松谷穣。
彼は由比ヶ浜の小さな米軍クラブ「リビエラ」を振り出しにピアニスト、歌手として戦後のジャズ界を渡り歩く。
「鎌倉ジャズ物語」著者は筒井之隆さんです。日本の音楽史でもあり、我が祖父松谷穣の伝記的物語。中央公論新社より、この秋10月7日に出版される嬉しい運びとなりました!#中央公論新社 #婦人公論 #出版 #筒井之隆 #伝記 #音楽史 #物語 #戦争 #米軍キャンプ #ビッグバンド #ジャズ #歌謡曲 #鎌倉 pic.twitter.com/2WdLDFQHOf
— 松谷 冬太 (@fuyutandance) September 25, 2022
藝大時代の友人・藤山一郎の伴奏をつとめ、後の米国アカデミー賞女優・ナンシー梅木を見出すなど、周囲にはいつもきら星の才能があった。
やがて50代の転機を迎え、黎明期の歌謡界へ。キャンディーズ、山口百恵、堺正章、太田裕美らスターの卵たちは穣に歌のレッスンを受ける。
優しすぎる人柄ゆえか裏方を愛したからか、活躍ぶりを知られてこなかった松谷穣の人生に光をあて、ジャズからポップスへと続く戦後音楽シーンの深層に迫る。
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