
緻密な鑑定が人の心を暴き出す、科学捜査ミステリ、ついにドラマ化!
科学を信じることは、人を信じることじゃないかな?
元科捜研トップの鑑定技術力と知識から「彼に鑑定できない証拠物はない」と称された土門誠。
民間鑑定人となった土門のもとに、大学教授の猪狩愛が訪れる。
彼女は土門の過去を知る数少ない友人のひとりだが、研究中に起きた大学内での火事で記憶を失ってしまう。
そればかりか放火の疑いをかけられ……。
旧友を信じたい思いと、科学的事実の間で揺れる土門が導き出した答えとは?
孤高の鑑定人が真実を暴くサイエンスミステリシリーズ最新作、ついにドラマ化!
岩井 圭也:(いわい・けいや)
1987年生まれ。大阪府出身。北海道大学大学院農学院修了。2018年「永遠についての証明」で第9回野性時代フロンティア文学賞を受賞。2024年『われは熊楠』が、第171回 直木賞候補作に選出される。その他の著書に『夏の陰』『プリズン・ドクター』『文身』などがある。
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