
人気お笑い芸人にして注目の著者の初の中編小説集。
「黄色いか黄色くないか」
高校生の頃からお笑いに魅せられて、お笑いライブハウスに就職した主人公・唯(ゆい)。
ある年末年始、賞レースが集中して芸人の悲喜こもごもが色濃くあらわれる、その季節に繰り広げられる、華やかな「笑い」の舞台裏の人間ドラマに迫る。
◎Aマッソ加納愛子
本日発売『文學界』@Bungakukai 12月号に新作中編小説『かわいないで』が掲載されております!!
ぜひ読んでみてください! pic.twitter.com/ujPm6T5Qyz— 【公式】Aマッソマネージャー (@amasso_official) November 7, 2023
「かわいないで」
高校の日本史の授業中、千尋は必死に耳を研ぎ澄ます。
隣席の香奈美がひそひそ声で後ろの席のふたりに語る、昨日のデートの一部始終に。
千尋がどうしても聞きたいのは、聞き手の透子から香奈美に放たれる「かわいないで(笑)」という絶妙な相槌の一語なのだ。
誰もが覚えのある、教室内で織りなされる関係の機微を見事に浮かび上がらせる。
Aマッソ・加納愛子さんの新刊『かわいないで』をご恵投いただきました。エッセイ、短編集ときて今回は中編集だあ。装幀もかわいくてとても楽しみー。ありがとうございました。 pic.twitter.com/0LiuOjPXyx
— 凪良ゆう (@nagira_yuu) May 13, 2024
柚木麻子さん絶賛!
「勇気を出して誰かの心にふれてみた時の手触り。心にさわられた時のかすかなざらつきと温度。どうしてこんなに思い出させてくれるんだろう。この本がどうしようもなく好きだ。」
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