自律神経を整える「長生き呼吸法」小林弘幸 (著)アスコム (2020/5/23)

自律神経の名医が考案!

腸を刺激する呼吸法で全身に良質な血液が駆け巡る。

自律神経と腸内環境へ同時にアプローチし、免疫力を素早くアップさせる医学的で正しい呼吸法がマスターできます。

「40歳を過ぎて体調の違和感(めまい.食欲不振.睡眠障害)。更年期症状?と医療受診も男性であり加齢との診断。めまいは自然治癒したものの60歳を過ぎても睡眠障害(夜中に何度も起きる)は継続中。この本を書店で手に取り、理にかなった説明に納得。特に腸と脳の関連性については納得した。また、フローチャートや絵図、写真が多く編集されており、単純な題目(実は呼吸法という単純な題目こそ重要)のわりには飽きずに読み続けることができた。症状的に分類されており、これからは座右の健康本として大いに活用していきたい。地道に続け、効果を期待したい。」

「ネットの記事に、長生き呼吸法が、鬼滅の刃の全集中の呼吸に似ていると書いていて、思わず買ってしまいました。もちろん全集中の呼吸とは異なりますが、人間にとって呼吸がいかに大切かわかってよかったです。中でも、長生き呼吸法をすると、一瞬で、毛細血管の血流量が増えることには驚きました。
私自身、毎日の呼吸が浅いことを自覚しているので、長生き呼吸法を習慣にして、健康づくりに生かしていきたいと思います。」


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