心が楽になる茂木式マインドフルネス 茂木健一郎 (著) 扶桑社 (2022/3/2) 935円

・何が幸福に関係するのかといえば、心理的な要因ということになります。(中略)一言で言うと自分自身を受け入れ、「今、ここ」を楽しむことです。(「はじめに」より)

一向に収束しそうにないコロナウイルスの感染拡大、SNSから流れてくる膨大な情報、職場での人間関係……私たちは日々、様々なストレスに晒され、目の前のことに集中できずにいます。

ハーバード大学の研究によると、私たちは一日の多くの時間を、心ここにあらずな「マインドワンダリング」という状態で過ごしているそうです。しかし気が散った「マインドワンダリング」な状態では、幸福を感じることができません。

そこで本書が提案するのが茂木式 マインドフルネスです。

本書では、マインドフルネスとは何か、どのようにして行えばいいのかといったことを、脳科学者の茂木健一郎が一から丁寧に解説します。

第1章 マインドフルネスの本質

第2章 マインドフルネスがもたらしてくれるもの

第3章 マインドフルネスで脳とカラダはどう変わるのか?

第4章 実践! 茂木式マインドフルネス

第5章 人生が変わるマインドフルネス

著者について
1962年東京都生まれ。脳科学者。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。東京大学理学部、法学部卒業後、同大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現職。専門は脳科学、認知科学。「クオリア」をキーワードとして脳と心の関係を研究している。『脳と仮想』(小林秀雄賞)、『今、ここからすべての場所へ』(桑原武夫学芸賞)、『脳とクオリア』など著書多数。


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