業界・企業研究に、投資に、プレゼン資料作成に欠かせない好評の『日経業界地図』の最新版!
日経新聞の記者が総力取材!
充実の収録業界数181、企業・団体数4300
膨大なビジネス情報がこの1冊に
・「基礎知識」「最近の動向」「年表」「キーワード」で業界の基本が1分でわかる
・「業界天気図」「注目企業の成長戦略」「今後の焦点」で未来が読める
・「売上高」「初任給」「従業員数」「平均年齢」で会社の姿が見える
2022年版の日経業界地図を買ってきて読んでいたのですが、投資事業が好調…これは襟川会長?? pic.twitter.com/ivR5EZdVMd
— アイビー (@ivy_memos) September 12, 2021
巻頭特集 「2030年の業界地図」
これからの10年間で伸びる業界・企業はいったいどこなのか。
未来予測に強いBP総研がさまざま切り口から分析。
「2030年に生まれる新業界」
「有望な100の技術」
「未来のテクノロジー年表2022~2040」
「2030年の仕事と職種」
など、本書でしか読めない情報満載。
これからが注目の16業界・テーマを収録。
「カーボンニュートラル」「水素ビジネス」「サーキュラーエコノミー」「グリーンエコノミー」「フードテック」「木材」「スーパーシティ」「IoT住宅」「AIベンチャー」「サイバーセキュリティー」「クラウドファンディング」「パーソナル情報利用」「介護・医療ロボット」「スリープマネジメント」「治療アプリ」「ワーケーション」
巻頭特集に連動した、16の業界・テーマを一挙充実。
続いてスナックミーが、2022年版日経業界地図のフードテック業界に掲載されているのも感慨深い。 pic.twitter.com/sselhIq7Xs
— しらけん。| 築地系VC ?? (@ShiraishiK2) September 8, 2021
世界No.1企業はここだ! 「世界シェア70品目」
日経新聞による独自調査「主要商品・サービスシェア調査」の結果をすべて掲載。
各品目の世界の主要企業が一目瞭然。
日本企業は何品目でトップに立てたのか。
「文字が小さくて、読むのに一苦労。」
「2030年を目指してこの国の起業がどう成長していくのか・・・？一冊で見渡す株式市況。日々変化して刻一刻と動き続ける未来をどう予想するか。こーゆーのは置いておいて過去を振り向きながら読むと案外面白いんだ。」
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