
「前向きに生きる」ことに疲れたら、後ろを向いてもいい。
「生きがいや夢を見つけなければ」
「友達を増やして人脈を広げなければ」
「今の仕事で結果を出さなければ」
といった、「○○しなければいけない」「○○すべきだ」という思い込みや価値観に縛られていませんか。
そんな考えに違和感を覚えたり、心が疲れてしまうのなら、別の生き方があります。
「生きる意味なんて見つけなくていい」
「人脈も友だちも要らない」
「置かれた場所で咲けなくていい」
本書には、いわゆる自己啓発書に載っているような、前向きでポジティブな言葉や理想論は一切ありません。
長年にわたり、人の悩みやつらさと向き合ってきた禅僧である著者が、うまくいかない現実・自分を受け入れ、どう生きていくかという、まったく別の視点からのリアルなメッセージを伝えてくれます。
人生、人間関係、恋愛、仕事…どうしようもないモヤモヤした感情を抱えているのなら、そっとページを開いてみてください。
きれいごとのない率直な38の言葉は、あなたの不安や迷いを断ち切るきっかけになるはずです。
生きる意味なんて、見つけなくていい。意味のある人生や有意義な人生を送らなければと、肩ひじを張らなくても大丈夫。生きる意味など探さなくても、人は十分幸せに生きていけます。『「前向きに生きる」ことに疲れたら読む本』南直哉 アスコム pic.twitter.com/NCg8sB1jpj
— 長崎次郎書店 (@nagasaki_jiro) April 4, 2022
「以前、生き方を悩んでいたのに、「置かれた場所で〇〇」っていう本を読んでこの場所から逃げたらダメとの内容に、絶望を覚えました。先日、本の整理をしていたら、その本が出てきて、すごく嫌な気分になったのでが、その後すぐに、この本に出会い、速攻購入しました。こちらの本は、それを否定してくださったので、心が救われました。一度、僧侶の方にお会いしたくなる本です。」
「落ち込むことがあった時などに、頑張るのに疲れたなぁとか、何のために生きてるんだろうなぁなどと考えてしまうことがあります。そんなタイミングで、タイトルに惹かれたのと猫のイラストがかわいかったので衝動買いしてしまった本ですが、思った以上に心に効きました。「人生に意味などない」「自分を大切にしなくていい」などグサグサと刺さる言葉ばかりで、読み終えた時、抱えていた重たいものがなんだかすっきりとしていました。私にはガツンとハマる良い本でした。」
「タイトルや表紙からは一見わかりませんが、著者は曹洞宗のお坊さん、禅僧です。「自分とは何か」まずこんな哲学的な話をしてくれます。自分というのは、たまたま生まれ、他人からの承認によって存在しているもの。このような「たまたま」存在する人生、力まずに生きる方法を仏教の考え方をベースに教えてくれます。」
|
|


