マザー・マーダー 矢樹純 (著) 光文社 (2025/1/9) 770円

息子を溺愛するあまり学校や近隣でトラブルをくり返す母親・梶原美里と家から一歩も出ない引きこもりの息子・恭介。

この親子と、梶原家の隣人(第一話「永い眠り」)、美里と同じ職場で働く女性(第二話「忘れられた果実」)、

引きこもりの支援施設で働く男性(第三話「崖っぷちの涙」)、

恭介と同級の女子中学生(第四話「シーザーと殺意」)、

恭介が起こした不可解な事件を取材する女性ジャーナリスト(第五話「Mother Murder」)との係わりを描く。

すべての作品にどんでん返しが幾重にも仕掛けられ、歪んだ母性の毒に慄然とするイヤミス系連作短編集。

「短編がつながって、ひとつの作品になっている感じ。どこにもいそうな普通の人が狂ってくる、どんどん歯車がずれていく様がリアル過ぎて怖かったです。
最後結末がまったく予想できず、そこにつながるのかー!と、読み終えてからもう一度読みたくなる作品でした。」


(↑クリックするとAmazonのサイトへジャンプします)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

マザー・マーダー (光文社文庫) [ 矢樹純 ]
価格:770円(税込、送料無料) (2025/1/9時点)

楽天で購入

 

 

おすすめの記事