私兵特攻 松下竜一 (著) 中央公論新社 (2024/12/23) 1,210円

宇垣纒長官と最後の隊員たち

昭和・光と影

昭和20年8月15日夕刻、第五航空艦隊司令長官で沖縄特攻の責任者だった宇垣纒中将は終戦を知りながら、艦上爆撃機「彗星」11機を率いて大分海軍飛行場から出撃した。

敗戦を知りつつ、宇垣長官はなぜ自らの特攻を決意したのか。

11機を見送った人々、奇跡的な生還者たちの証言、回想をもとに明らかにされる《最後の特攻隊》の真相。

〈解説〉野村進

著者について
松下竜一

一九三七年大分県中津市生まれ。高校卒業後、家業の豆腐屋を継ぐ。二十代半ばより作歌を始める。六九年、歌文集『豆腐屋の四季』を刊行、テレビドラマ化されベストセラーになる。七〇年、豆腐屋を廃業し、著述業に専念。七二年から「環境権」を掲げ豊前火力発電所建設反対運動に取り組み、ミニコミ誌「草の根通信」を三十一年にわたって発行。七二年、『風成の女たち ある漁村の闘い』刊行をきっかけに上野英信を師と仰ぐようになる。八二年、大杉栄と伊藤野枝の遺児を描いた『ルイズ 父に貰いし名は』で講談社ノンフィクション賞受賞。ほかに、『底ぬけビンボー暮らし』『砦に拠る』『狼煙を見よ 東アジア反日武装戦線“狼”部隊』など著書多数。二〇〇六年没。


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