
風汰が中二の時に授業の一環で行われた職場体験。
「子どもとあそんでいればいいってこと?」と安易な気持ちで保育園を選んだが、のちにまさかの保育士に。
しかも勤務先は、夜間保育園。仕事と育児に追われるシングル保護者、自身も一人の母親である保育士、そして自宅を改築して夜間保育園を開いた園長。
様々な想いに触れながら、風汰も保育士として成長してゆく。
子どもを幸せにするには、親も幸せにならないと――。都会の片隅で、夜の保育園が灯す温かな光を描いた物語。
『真実の口』(講談社)で、第65回日本児童文学者協会賞をいただきました????????読んでくださったみなさま、ありがとうございました。まだ読んでないけど読んでみようかなーと思ってくださったみなさま、よろしくお願いいたします?? pic.twitter.com/7Nq3fYMVxg
— いとうみく (@rxm07272) May 1, 2025
著者について
神奈川県生まれ。2013年『糸子の体重計』で第46回日本児童文学者協会新人賞、15年『空へ』で第39回日本児童文芸家協会賞、20年『朔と新』で第58回野間児童文芸賞、21年『きみひろくん』で第31回ひろすけ童話賞、22年『つくしちゃんとおねえちゃん』で第69回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞、『あしたの幸福』で第10回河合隼雄物語賞、23年『ぼくんちのねこのはなし』で第38回坪田譲治文学賞を受賞。
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