書籍 文藝春秋今野敏ロータスコンフィデンシャル ロータスコンフィデンシャル 今野敏(著) 文藝春秋 (2021/7/14) 外事一課の倉島は、「ゼロ」の研修帰りのエース公安マン。 ロシア外相が来日し、随行員の行動確認を命じられるが、同時期にベトナム人の殺害事件が発生。 容疑者にロシア人ヴァイオリニストが浮かび上がる。 一方、外事二課で中国担当の盛本もこの事件の情報を集めていることがわかる。 倉島は、ベトナム、ロシア、中国が絡む事件の背景を探... 2021年7月17日 abundant
書籍 中央公論新社今野敏任侠浴場 任侠浴場 今野敏(著) 中央公論新社 (2021/2/25) 義理人情に厚いヤクザの親分・阿岐本雄蔵のもとには、一風変わった経営再建の話が次々舞い込んでくる。 それをいつも持ち込む阿岐本の兄弟分・永神が訪ねてきたため、嫌な予感におそわれる日村。 案の定、潰れかけた銭湯の債務処理の話を聞いていたはずが、いつのまにか経営再建を手伝う流れに……。 乗り気な組員たちとは反対に、日村は頭を... 2021年4月5日 abundant
書籍 集英社今野敏武士マチムラ 武士マチムラ 今野敏(著) 集英社 (2017/9/26) 1829年、沖縄(ウチナー)の泊村で生まれた松茂良興作(まちむらこうさく)、幼名・樽金(たるがね)。 沖縄の武術、「手(ティー)」に魅了され、薩摩の支配下で沖縄人が理不尽な扱いを受けることに憤る、正義感の強い少年だった。 樽金には、一度見た「手」をほぼ記憶する特異な才能があった。 父から「手」の基礎を習い、元服を迎えて... 2020年12月12日 abundant