書籍 中央公論新社猪瀬直樹太陽の男石原慎太郎伝 太陽の男 石原慎太郎伝 猪瀬直樹 (著) 中央公論新社 (2023/1/19) 1,760円 『太陽の季節』で日本中を熱狂させた「無意識過剰」「価値紊乱者」の石原慎太郎は、社会に何を警告したのか。 三島由紀夫を動揺させ、多大な影響を与えた慎太郎。 交錯、衝突し、天皇制と国家観をめぐって離反した２人の天才を考察することで、慎太郎がその作品群に込めた真意に迫った。 【1階】猪瀬直樹さん最新刊『太陽の男 石原慎太郎伝... 2023年1月22日 abundant
書籍 ビジネス社猪瀬直樹カーボンニュートラル革命 カーボンニュートラル革命 猪瀬直樹(著) ビジネス社 (2021/8/23) 1,760円 再生可能エネルギーが創る、新たな資本主義社会。 環境問題、社会課題を解決するビジネスが、持続的な利益を生む! EV(電気自動車)、太陽光・風力・地熱発電 “SDGs=持続可能な社会作り"への挑戦と課題を徹底取材。 脱・石油文明の勝者へ! ビジネスヒント満載の書。 【新刊案内】 『カーボンニュートラル革命』（ビジネス社）... 2021年8月26日 abundant
書籍 中央公論新社猪瀬直樹昭和23年冬の暗号 昭和23年冬の暗号 猪瀬直樹(著) 中央公論新社 (2021/6/23) 昭和二十三年十二月二十三日、東條英機をはじめA級戦犯が処刑された。 なぜ皇太子明仁の誕生日、のちの「天皇誕生日」が選ばれたのか。 そこにアメリカが仕掛けた「暗号」から敗戦国日本の真実を解き明かす、『昭和16年夏の敗戦』完結篇。 中公文庫/猪瀬直樹先生『昭和２３年冬の暗号』が発売・入荷しました。 皇太子の誕生日にA級戦犯... 2021年7月1日 abundant
書籍 中央公論新社猪瀬直樹昭和16年夏の敗戦 昭和16年夏の敗戦 猪瀬直樹(著) 中央公論新社 (2020/6/25) 日本は負けるとわかっていた戦争になぜ突き進んでしまったのか…。 それが猪瀬直樹氏の圧倒的な調査力と深い考察によって書かれています。 昭和16年は1941年は開戦の年。 戦争に負けたのは1945年、つまり昭和20年です。 タイトルはどうして昭和16年なのか…。 当時(昭和15年）内閣総理大臣直轄の研究所として総力戦研究所... 2020年7月19日 abundant
