七夕 灯明を灯し 送る 海渡裕郎 (著) パブフォト (2024/12/30) 1,980円

七夕祭り、それは人々の願いの叶う時。

灯を流し、想いを馳せ、祈りまた願う時間。

でも街の真ん中に灯明を流す河は見当たりません?

ならば、創りましょう。

人々の力で、その結集で 天の川 が 形作られました。

灯が明るく灯され

人々の願いが刻まれた灯火が綺麗な形をなして、実現されていきます。

そんな厳粛で、しかし理想と願いの籠められた創造物が並べられた空間が、生まれます。
私達の心象、希望、想いのイメージを形として、更にその姿は強化されていくのです。

何故か、とても不思議な時空が生まれてきます。
人々の心の中にある感情が沸いてきます、そして人々は街の真ん中に生まれてきた、造り出された天の川に沿って歩きだすのです。

二人のお星さまの、幸運な出会いを自分達にも当てはめようとの想いを、その切なる想いを一つにしながら集まりし人々は静かに
しかし確実にその歩を進めていきます。

年に一回、大都会の只中での心地よき、そしてとても不思議でもある時間が、ゆっくりと、しかし着実に経過していきます。流れていきます、
流れ星の如くに。

そうですね、二人のお星さまの出会いの夜も大分ふけてまいりました。

ですからこの辺りにて、本書籍と言うのか、写真集というのか、この解説の筆を、置くことに致します。
皆様の安寧を願いつつ。


(↑クリックするとAmazonのサイトへジャンプします)

おすすめの記事