
暴力と陰謀が渦巻く都市・上海。
帝国陸軍の特務機関に所属する伊那雄一郎は、駆け落ちした侯爵令嬢・一条綾子の身柄を確保する密命を与えられた。
ともに任務に就くのは、普段は天皇の護衛を務めるという、異様な殺気を放つ男・大神。
任務を開始した2人は、早々に中華民国の特務機関・藍衣社に急襲される。
中華最強の男が率いる戦闘集団との戦いの幕が切って落とされたのだった。
史上最大級の迫力で描くアクション超大作!
[2F/サイン本]馳星周先生の新刊『月の王』(角川文庫)のサイン本を頂きました!先生、KADOKAWA様ありがとうございます!2Fにて販売開始です!
※お1人様1冊まで、店頭販売のみとさせていただきます。電話・メールでの在庫のお問い合わせはご遠慮いただいております。 pic.twitter.com/GURjEgCbeA— 書泉ブックタワー|秋葉原 (@shosen_bt) February 21, 2025
馳 星周
1965年北海道生まれ。横浜市立大学卒。96年デビュー作『不夜城』で第18回吉川英治文学新人賞、98年『鎮魂歌』で第51回日本推理作家協会賞、99年『漂流街』で第1回大藪春彦賞受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 約束の地で (ISBN-13: 978-4087465662 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
「ウルフガイを読んだ人には大神明の登場に拍手喝采だろう。馳星周さんは以前自身の作品の中で平井和正のウルフガイを称賛していたのを思い出した。馳版ウルフガイ、とても面白かった。」
「ありと思いますが、初期のノベルズ版アダルト・ウルフガイ(神明)が好きだった者からすれば、これは「平井和正がおかしくなっちゃった」と感じたハードカバーシリーズ寄りですね。無敵・不死身・殺戮・転生・そして変身バトルでユーモア抜き。
スケールを小さくして、新月時の弱さ、ゴキブリへの弱さ、今なら何になるのだろう「羊の皮を被った狼」的な車なんかを登場させてくれると、とてもうれしいのですが。」「日頃の憂さ晴らしにはちょうど良い読み物です。ストーリー展開はダイナミックで、グイグイ引き込まれます。余り細かなことは気にしない方が良いと思います。小説全体に及ぶ、月と狼の関係性は永遠に不滅です。」
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