
ヤメ検弁護士の一坊寺陽子のもとに、同期で同じ福岡で開業している桐生晴仁から依頼が届く。
それは桐生が起こされた懲戒請求の代理依頼だった。
「桐生晴仁が佐灯昇を殺した」。
懲戒請求の理由に書かれていた人物は桐生の従兄弟で17年前、両親を殺害した罪で収監されている人物だった。
陽子は依頼を引き受けるが・・・・・・。
仕事はできるがダメなヒモ男を飼っている陽子は桐生に惹かれながらも、懲戒請求の謎を追い始める。
ラストにダブルのどんでん返しが待ち受ける、現役弁護士作家による圧巻のリーガルミステリー。
【2月13日発売 双葉文庫新刊】
『罪と眠る ヤメ検弁護士・一坊寺陽子』#田村和大
検察官をやめ、福岡で弁護士をする一坊寺陽子のもとに届いた2つの依頼。
過去と現在、2つの「親殺し」が暴く驚愕の真実とは!?#読書好き pic.twitter.com/T088kCU0JL— 双葉文庫 たばぶー (@futababunko) February 10, 2025
著者について
1975年、福岡県出身。一橋大学法学部卒業後、NHKの報道記者を経て、司法試験に合格。弁護士として活動する。
2017年、『自白採取』(のち『筋読み』に改題)で第16回「このミステリーがすごい!」大賞で優秀賞を受賞しデビュー。著作に『筋読み』『血腫 「出向」刑事・栗秋正史』『操る男 警視庁捜査一課・ヨミズナ』『消えた依頼人』『修羅の国の子供たち』がある。
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