喜ばれる人になりなさい 母が残してくれた、たった1つの大切なこと 永松茂久 (著) すばる舎 (2021/6/3)

人生で大切なことは、母から繰り返し言われた「この一言」だった──

3坪のたこ焼き屋から、口コミだけで県外から毎年1万人を集める大繁盛店を作り、2020年のビジネス書年間ランキングでも日本一に輝いた著者が贈る、母から学んだ、人生で大切な「たった1つ」の教え。

学びあり、青春あり、涙あり、感動ありの成長物語。母と子、父と子、愛情、友情、師弟、家族、仕事の真髄が凝縮された、長編ノンフィクション。

今の時代だからこそ読みたい、読むだけで自己肯定感が上がり、誰かのために何かをしたくなる、優しくて懐かしくて温かい一冊です。

出版社からのコメント
【★編集者が5回泣いた】
【★読み終えた瞬間、お母さんに電話したくなる本】
【★100%感謝の気持ちが湧いてくる 母子の物語】
【★おさえてもおさえても、涙があふれて、止まりませんでした】
【★お母さん、今、あなたの声が聞きたい】
【★『人は話し方が9割』著者が贈る 感動の奇跡】
【★誕生日、母の日、父の日、クリスマスなど、大切な人へのギフトブックとしてもオススメ】

「大人と子供のシンプルで奥が深く、自身の心が穏やかになれた本。
“喜ばれる人になる”
当たり前のようで当たり前の気持ちがいつのまにか薄れていっていた自身の人生を考えると、こんなに難しい事はないと感じるも、常に頭の中に入れておく意識の一つとも感じた。」

「大きく心が揺さぶられるシーンもあり、読み終わったあと、「お母さん、ありがとう」と、自然と感謝の気持ちが溢れてきて生まれてはじめて長文の手紙を書きました。」

「いつもの日常を送っていると気づかない当たり前のことでも、その裏には必ず誰かが誰かのために働いてくれている人がいる。自分を生んでくれた人、育ててくれた人がいるから、いまの自分がある。
そんな身の回りにあふれる当たり前の有り難さに気づくことで、今までとは世界が違って見えるようになりました。」


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