
探偵は、ニッポン大好き留学生!
精南大学の男子寮《獅子辰寮》の代表となった長瀬秀次は、四月から二回目の三年生。
成績はまずいが、寮での人望は厚い。寮で同室となるのは、アメリカ Los Angeles出身のケビン・マクリーガル。
本来なら、一年生からの付き合いで気心の知れた平塚優作がルームメイトになるはずが、所属するゼミの雄島総一郎教授の一存で決まった。
ギリギリの成績で教授に弱みを握られている秀次に拒否権はなかった。
桜満開の三月の終わり、大学の旧学生会館で死体が発見された。
第一発見者の寮の後輩が、警察に連行され事情聴取を受けたという。
後輩の無実を晴らすことはできるのか──?
【work】
小学館の文芸誌『STORY BOX』4月号にて、青柳碧人さん「ナゾトキ・ジパング2」の扉絵を担当しています。妖怪の仮装をして、お化け屋敷に入って行く登場人物たちを描いています。
デザイン=鈴木成一デザイン室。#青柳碧人 #ナゾトキ・ジパング #小学館 #STORYBOX pic.twitter.com/DUlg7Xg5db
— 紙谷俊平 Shunpei Kamiya (@quickflat) March 23, 2023
「ミョーデス!」日本の文化が大好きなだけでなくすぐれた洞察力を持つケビンと、なにかと巻き込まれがちな秀次が、いつの間にか探偵コンビに!?
SAKURA! FUJISAN! CHA! SUKIYAKI! KYOTO! 日本の名所名物を巡る数々の事件の謎を解く、キャッチーな本格ミステリ。
『むかしむかしあるところに、死体がありました。』『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』などで大注目の作家が新たな扉を開きます。
謎解きをしながら日本文化のトリビアも学べて二度美味しい、新感覚ミステリーです。
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