小林麻耶は男に染まるタイプ…親は信じないのに

離婚発表の小林麻耶に「全部彼に染まるタイプやと思う」(なるみ)

元夫の句読点なし長文ブログが話題に

なるみが3月19日放送の読売テレビ「今田耕司のネタバレMTG」(土曜前11・55)に出演。

整体師の元夫、國光吟氏との離婚を発表した小林麻耶についてコメントしました。

離婚は紙切れ上

番組では、夫・國光氏が3月10日に更新した、句読点のない約4400字の長文ブログの内容が紹介されました。

ブログでは「離婚しようと言ってもしないといわれそれでも押し切って離婚をしました」と自身が強行したと説明。

ただ「離婚はしましたが紙切れ上の話」「魂では夫婦」と、今でも仲がいいと強調した。

彼の意見だけ

今田耕司から「女性として気持ちが分かったり、ちょっと自分が傷ついたり弱っている時に…」と問われると、なるみは「全く分からん」と返答。

「そういう女性はおるねんな…全部彼に染まるタイプやと思う。でも、女友達の意見も聞かへんし、それこそ親の意見も聞かへんし、彼の意見だけって感じのパターンの女の子なんかな?と思った」とコメントしました。

ネットの声

「居ますね、そういう女性、結構な身近にも。会話の中で感じます。最近だと友人の一人が、コロナワクチン…打ったほうが良いけど夫と夫の母が打たないから、自分も打たない…と。私がさっさと3回目を打ったの知って、驚いてました。
夫の価値観が自分の価値観。相手の言うことに迎合しやすいタイプ。素直なんでしょうね、子ども時代は親になんの違和感もなく従っていたタイプに多いと思う。
彼氏や夫中心で世界が回ってるから、外側から見てる私達からはそれほどでもないようなことも、本人にはすごく素晴らしいものに見える。
相手の男性が、常識あり、まともな社会生活を送れている人なら、普通に人生送れるんですよ。
でも、とんでもないやつだと、その子まで生活や人生も引きずりこまれる。」

「大切な仕事もあったのに、冷静に判断できなかったのは自分の軸がないから。冷たいようだけどみんないろいろ抱えて生きてるんだから、自分で気付いて自分で乗り越えるしかない。今の状況を客観的に見て、海老蔵さん、甥っ子姪っ子、両親が悲しんでいるだろうから、どう行動すればいいかわかるはず。」

「もうメディアも取り上げないほうがいいと思うよ。この、なるみさんって人も、とんだとばっちり受けるかもしれないし、とにかくそっとしといたほうが得策。」

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